
面白そう。覚えておかないと。
日本一ソフトウェア,新作ローグライクRPG「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」を発表。PS4/Switch向けに2020年… https://t.co/avzNPCEZLe @4GamerNewsさんから— Lindor (@_lindor) October 3, 2019
覚えておいた。
体験版が配信されたので早速やってみたよ。
思った以上にシレンだった。
探索はダッシュもあるしテンポよく進む感じ。
まだ序盤のダンジョンだからかわからないけどちょっと通路長すぎ。
マップのほぼ全長で縦断する通路とか。
空腹ゲージ(エネルギー)があるので無駄に道間違うとバッテリー落ちてないとはらへりで死ぬ。
レベルアップ時の能力UPがランダムで二択になるのはちょっと面白かった。
地上でのやりとりは若干まどろっこしい。
謎の汚染物質で地上から地下へ逃げ延びた人類は機械を使って自動でどんどん地下シェルターを拡張していくが、資源の奪い合いなどの争いが起こる。システムを管理しているAIはそれをなんとかしようとしたところニンゲンはAIのせいにしたため「いきおいあまって」ニンゲンを絶滅させてしまったらしい。
プレイヤーが操作するAIB○みたいなロボットは偶然動きだし(なんかネズミが一匹中に入っていった描写あった)、弱ったニンゲンの少女を見つけたよーという始まり。
AIさんがロボットに色々と教えてくれる>探索にいく>必要なアイテムとってくる>少女のお世話をする という流れ。
思った以上にシレンだったので(二回目)クリアできるのかなぁという不安。
おせwatchを作るまでに4,5回死んでるのだぜ。