ひなまつり

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3月3日はひなまつり。

そう ひなまつり(16)が発売になりました。(実際は3月1日だけど)
今回も面白くて読みながらふふって何度も笑ってしまった。

毛根の「おかえりー」が一番お気に入り。

にやにやしながら読んでてページを繰ってたらあっという間に最後のページで、
素で「え?」ってなってしまった。



週末

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土曜日は最終の確認を、、と思ったけど
もうなんか色々と気力も尽きてきた感じ。
思えば去年の9月頃から勉強していたので(途中1ヶ月以上サボってた時期あったけど)、
長すぎてもう最初の頃のノート見てもさっぱり覚えてないというね。
でも下準備なしでいきなり模試やっても馴染まなかっただろうし、順番としてはなかなか良い感じで進んできているんではないかと思った。

もうそろそろ暖かくなってきたので、今冬最後のおでんを大量に仕込んだ。
大根もちゃんと面取りしてかくし包丁いれたのちにお米と一緒に下ゆでしたおかげで美味しくできた。
ただ煮込み途中少し目を離したときにたぎってしまってつゆが混濁してしまったのが惜しい。

日曜日
朝からげくに送ってもらって試験会場へ。
TOEICを受けたとこと同じ大学。思ったよりたくさん受験者がいて結構びっくり。
20代前後の男性が多い。私ぐらいの女性も数人見かけた。
試験を受ける教室は一部屋80人ぐらいずつ。
試験時間は2時間あるけど35分経ったら退室できる。
家で勉強してた時は20分ぐらいで解き終わっちゃうから早々に退場できるかと思ったら
1問目からつまづいて35分経ったところでまだ10問ぐらい残ってた
とは言え時間が足りなくなる程ではないのでもう一回見直してから退出。
法令の自信がない問題が多くてやばいなーという感じ。

どんより気分で帰りつつあったけどやっぱり気になるのでスマホで覚えてる範囲答えを調べてみると意外と正解を選んでる。
ちょっと気分が晴れてきた。これであと自信があるやつが失敗してなければなんとなかるだろう。
解放感たまらんな。

東京で受験すると合否は当日わかるらしいのですが、地方は20日ほどかかるらしい。
合格してたら5月にあるTOEICでも申し込もうかなーと思っているところ。

買い物して家について実家の母と軽くお茶をしてから、おでんに追加具材投入して晩ご飯の準備。
かまぼこなかなかよかった。歯ごたえがぶりぶりしてて。

あと待ちに待ちに待ちに待ったLandreallの29巻が届く。
今回はオリジナルDVDがついてる特装版を購入したのです。
紙のコミック買うの久しぶりすぎる。
とりあえず本編をじっくり楽しみました。

しかし、うちにはDVDプレイヤーがないどうやってTVで見ようかねー


Libera me

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年末のお休みの時にママンのipadにCytusを入れさせてもらった。
今まで本体の更新してなかったから入れたいと思いつつも放置だったのです。
久しぶりにやるのとipadの大きさでかなり新鮮な気分。
そいでいつの間にかチャプター6まで解放されてたので曲もいっぱい。

好きな曲の一つ、Libera me
ラテン系ぽい激しい縦ノリで気分が盛り上がります。
元々はCytusに入るもっと前に発表された曲らしくニコ動ではなぜか腰振りMMDのテーマ曲?として有名?らしい?いやよくわかんないんだけど・・・
とにかく腰振り動画がいっぱいなんですわ。腰振りって・・なんかあれですけど。
何個か見てたら妙に心に残ってしまって、それ以来Cytusでやると腰振りが脳内に再生される。

あとはBlackCaseも好き。
これまたニコ動で見てたら台湾の方が作った曲らしく、絶望先生OP風曲ってことらしい。
そう言われればそういうようなレトロスタイリッシュな感じが楽しい曲です。

他にも好きな曲はいっぱい。
スコアの方は全然ですけどねw

でも1回ipadでやっちゃうとスマホではやろうごとないねー

スマホでやってるのは今のところ
今更感のCandyCrush、それからこちらも今更感のモンストぐらい。
つい寝る前に横になってちょこちょこやってから就寝するんだけど、寝付き悪くなるからやめよう・・・・


あにめー
鬼灯の冷徹
原作読んだときの想像よりもずっと低い声。もっと若い人かと思った。
でもなかなか楽しかったです。ちょっとテンポ悪い気はしなくもないけどまったり見る感じで。
金魚草のフィギュアが欲しい。次回のEDはどうなるんだろうか。

銀の匙
八軒がんばれ。

PUPA
だめぽ

関くん
何しに学校に来ているのか。。
でも机に穴掘ったり、そこに消しゴムのカス詰めたり、なんかいろいろしちゃうよね。
学生時代を思い出した。

ノラガミ
そへが面白いって言ってたので見てみた。
アララギさんが神になってた。
絵がキレイだし、ヒロインがうるさすぎずに好感もてる元気の良さでかわいらしくてなかなかいい。
やっしょいやっしょい

蟲師(特別編)
影になって助かった子が陽となり助け、また最後には助けられた方が陽になってあげ、
子供だから目先の幸不幸に振り回されたりもしたけど仲良く支え合ってていいなぁと思いました。
4月から続章もスタートらしく楽しみです。

キルラキル
苛マコが見れたらそれでいいです(^p^)

どらまー
SPEC 天
やっと見た。
瀬文さんががんばりすぎてて辛い。足があ足がああ
2014年の日本はいったいどうなっているんだ!!
ジュンちゃんのスペックはなんだろうね。いつでもかき氷を出せる!とかじゃなくて
欲しいものを具現化する力とかかね。
ちょいちょい入るアメコミ風イラスト演出は微妙だとおもた。

鍵のかかった部屋スペシャル
↑と同じ人とは思えない天真爛漫さの戸田さん。
大野君と佐藤さんと戸田さん、3人揃ってこそのチームだねえ
別荘の密室作りはちょっとムリがあると思ったw
ハンプティダンプティの顔は出てきてすぐに「実はへっこんでるっていうのに使われそうだなぁ」と思ってたらやっぱそうだった。


Cytus

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げくに教えてもらった”Cytus”という音ゲーがなかなか良くできてる。

手が届きそうで届かない程度に難しくて、見た目がキレイで、上手に出来てる時に爽快感があるかどうか、っていうのが音ゲーにおいて大事なポイントだと思っていてそれらを良い感じでクリアできてるんじゃないかと。もちろん楽曲の出来の良さっていうのも大前提なんだけどその点も心配ない模様。

公式サイトこちら。
http://www.rayark.com/g/cytus/

Androidでは無料プレイ可能。iOSにはないのかな。
無料版は広告表示と毎回毎曲スタート前にある程度(10秒~)の待機時間が発生します。
有料版は$1.99。

とても楽しめそうなので$1.99お買い上げ。
1チャプター毎に10曲入っててch4までプレイ可能
ch5からはchアンロックに$4.99必要、と表示されてました。

しかしこのアプリが10万DL達成するごとにchを1つずつ無料開放してくれるらしい。
100万DLで100曲が!っていうプロジェクトらしいよ。

プレイ画面

ダメディアス君はイヤホンジャックがないのでmicroUSBのアダプタを買わないとだわ。


ポリゴンの中身

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1Q84を読了したので以下感想など。ネタバレもあり。

天吾という男性と青豆という女性が主人公。
天吾は名前で青豆は苗字。天吾の苗字は割と初期に出てくるけど、なかなか出てこない青豆の名前が気になってたまらんかたよ。中盤あっさり出てきますが。あんまりイメージには合わない感じ(割とどうでもいい!)。
天吾サイド/青豆サイドが章毎に交互に描かれるスタイルで話がすすみます。
最初は何の関係もないように見えた2人の物語は事態に飲み込まれる事により近づいて行く、というより最初から繋がっていたんだけどその繋がりが徐々に明らかになっていく、と言った方がいいのかもしれない。ニアミスですれ違うところがまたもどかしい。

あらすじ、、はなんか話が複雑すぎて説明できないなぁ。
とある宗教団体をバックに、そこで起こっているという奇妙な話を知って小説として書き直した塾の数学講師兼小説志望の天吾。
その宗教団体のリーダーと関わった表向きはスポーツインストラクター、裏の家業は必殺仕置き人な女性、青豆。そして団体から依頼を受け青豆を追う牛河。
3人はいつの間にか自分が奇妙な世界にいることに気付く。

Book1を読んで、普通にエンターテイメント的な小説のように読み進めていたら
Book2で段々雲行きが怪しくなってきてなんか独自の世界観がすごすぎてちょっとついて行けなくなり、
Book3は青豆さんの逃走、追う牛河の話が中心に。そして最後は何もかも放り出して取り残して2人はこの本から出て行った。

いろんな伏線ぽいものやら設定やら謎やらそのまま残して物語は終わってしまった。
けど読者は本で書かれた事以外の事を知る方法はない。想像するしかない。
キレイに作られたネトゲの街も建物の中は大体張りぼてになっているように、本に書かれた事だけを見るしかない。
でもそれは現実も同じ事なのかもなぁ。自分が見た知ったことだけで自分の世界は出来てる。

話が逸れた
ような逸れてないような。
青豆と天吾は互いにすごくひかれあっててお互いを求めてるんだけど、そもそもの発端は小学生の頃、優等生で人気者だった天吾くんが親の宗教の関係で周りから浮きまくってた青豆さんをかばってあげた事がきっかけらしい。その程度の小さな思い出がこの壮大な「愛の物語」の種なのかと思うとなんだかもうちょっと運命的でドラマティックで奇跡みたいな何かが欲しいとか思ってしまうんだけど、まぁそんな事はどうでもいいわって思えるぐらいの勢いで「めでたしめでたし」になったのです。

Book2でリーダーが青豆さんに不穏な将来を告げてましたので、もしかしてこの先青豆さんが拉致されたりして酷い目にあったりするならあんまり読みたくないなぁと不安だったのですが全然そんな事はなく、かわりに牛河がえらい酷い目にあってちょっとかわいそうでした。

社長から借りた時に「読み終わったら『何が言いたかったのか』教えて」て言われたけど「愛が全て」ぐらいしか思いつきませんww
個人的に好きな登場人物はタマルさん。かこいい。とにかくクール。
タマルさんの話ならまた読んでみたいw
あ、やっぱり「タマルさんがかっこよかった」って言うべきかも。


緊迫感?

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Legend of Soulsの話。
小さくもない蔵を入れてやってみた。
キャラメイクが細かくできそうな感じだったけど蓋を開ければ大きさの調整ぐらいなもんでたいした個性は出せなさそう。
PSO2とかAIONの方がいろいろできたお。
性別はクラスで固定みたい。
鎌ちゃんは男性だったんでどうしようか迷ったけどあんまり弓をしたい気分でもなかったのでこっちに。
弓は女性だった。あとヒーラーも女性。
特にチュートリアルってほどのものでもないような簡単なクエをこなしてなしくずしにお使いオンラインにもつれ込んでいくいつものパターン。
緊迫感というより緊縛されてる。

Lv10までお使いしてみたけど特にこれといって見所があるような部分はないかなぁ。
コンボがどうとか、とか怒りゲージが、とかジャックポットが、とか言うけどどうなんだろうか
そこまで魅力があるものとは思えないし個性が出てるとも思えない。
所詮クリックゲーだなあ
何が楽しくて今までクリックゲーしてたのかわからなくなってきた。

EoEみたいな感じ。半年後にはどっちがどっちだったか確実にわからなくなってると思う。
これと後はRaiderzだっけかそっちに期待してる人が多いみたいだけどRaiderzも劣化MHみたいだしー。

20130403_215058_瑞泉

すごいセンスだ

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ほじくられたってどこをどうほじくられたのか私気になります

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怒り中。黒い羽が生えて1分間強くなるらしい。

20130403_195921_瑞泉

休憩スキル使用中。ナマステって言いたくなる。

という感じ。
もうついでだからRaiderzもやっとこう。