綴じ蓋

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あんまり大きなケンカとかしないんだけども、こっちの心理状態によっては
…イラッ
イライラッ…!
イライライライラ!!
ってなる時が偶にあるげくとの会話

第三者から見れば私の方がおかしい思われるかもしれないかもしれないけどイラついたので記録しとく。

その1.
トランプさんの記者会見を見てた時
私「同時通訳さんってすごいねー もし知らない単語とか出てきた時はどうするんだろう??」
げ「それはこういうのは最初にどういう質問が想定されるとか、こういう対応をするだろうとかそういう専門の人が事前に入念ななんたらかんたら(以下どのように事が運ぶかが延々と説明される)」
( ´-`)(いや、そういうのやってる事ぐらい知ってるし、専門知識はんぱないことも想像できるし、プロ中のプロが担当してることも分かってるけども、私が知りたかったのは同時通訳というやり直しとか一旦停止ができない場面で知らない単語がでてくるというピンチが発生した場合どうやって乗り越えるんだろうなぁっていう興味なんだけども・・・)
私「(上の考えをやんわりと伝える)」
げ「知らない。英単語のままを言うんじゃないの?」
私「そっかーそうするしかないよねぇ。医学系とかだと難しい単語いっぱいありそうだよね」<これやぶ蛇だったと思うw
げ「それはこういうのは最初にどういう質問が想定されるとか、こういう対応をするだろうとかそういう専門の人が事前に入念ななん(最初の説明とほぼ同じ話をもう一度される)」
( ´-`)(はい。もういいです・・・)

その2.
最近のセクハラだったり女性問題で進退窮まる政治家さんの話。麻生さんの責任問題とか。
私「どんなに政治家としての活動が立派ですごくても私生活でこういう風に叩かれちゃうと全部がダメになるのってなんだかなぁって思うよ」
げ「麻生さんはそんなすごい事はしてない」
私「麻生さんの事を言ってるんじゃないよ。今の日本ってそういう感じよねって」
げ「そんな風にならない人もいる。小泉さんとかは大丈夫だった」
私「でもそんな乱れた?みたいなスキャンダル的なことを週刊誌とかで騒がれたりはしてないよね?」
げ「そんなことない。週刊誌に書かれた事もたくさんあった」
( ´-`)(あ、これもういいや)
私「はいはい。わかりました。私が無知なんですよね。すいませんね。もういいです」<若干キレたw

この後げくの態度は特に変わることがないのが、あえてなのか、ホントにどうも思ってないのか、いつも拍子抜けする所です。

これが昨日、今日と続いてさすがにちょっと気分がアレだったw
こうやって文字にするとちょっとスッキリしたのでよし。
タグつけて後で見返せるようにしとこう。

スタバのイチゴのやつ美味しかった。(唐突)