さんぴのぴ!

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ナイチンゲール
ぼちぼちやっています。
Steamによるともう70時間は超えたらしい。最近では結構はまってる方じゃないでしょうか。
最初はシステムがとっても分かりにくいし、なんの素材がどこにあるのか、何したらいいのか、どこへ行ったらいいのか、?がたくさん浮かんでましたが・・自分が手探りで進むのもまた楽しいと思えるタイプで良かった。
アーリーアクセスなので痒いところがそれなりにあるんだけど、好みに合ってるところも多いんだろうなと。

なんかこう、クエストが進んでいって他のプレイヤーも見えるハブ的なところに行けるようになって、野良マッチングして進めていくエリアもやってみたけど、プレイヤー間のコニュニケーションがそこまで必須でもないので結局は自分以外のNPC的な存在とあまり変わらないのがもったいない。かといってリヴリーみたいにお散歩でランダムな他の境域に行けたりするのもなんか違う気がするし。今後どう発展させていくのか気になるところ。

違うバイオームをカードの組み合わせでゲートにセットして、境域を生成してワープするシステム。
今のところ3つの自然環境と主に難易度のコントロールに使うカード2種類を使う。それとはまた別に境域内全体に効果があるカードがまたあって、例えば移動速度が速くなるとか、植物からの収穫が増えるとか、結構たくさんある。
そのカードを挿す機械があってエフェクトが結構かっこいい。空の色もカードで変わって夜空が幻想的できれい。

境域内に点在する「砦」はゼルダで言うところの祠的なものでクリアするとエッセンスという通貨的な役割をする物質がもらえる。まだ数種類しかなくてどれも正直単純なので(あまり複雑すぎてもやる気がでないけど)、ここも何回やっても楽しいなーという仕組みができるといいねーと思う。

素材の種類が割と豊富で、素材ごとの特性があり、それが完成物である装備のステータスに反映されるのは気に入ってます。
遠距離攻撃+の特性がついてる鉱石でライフル作ると強いとかね。
あと衣服の素材になる皮も同じように種類によって特性が違うだけでなく、完成品の色まで違う。
ついてるボタンも鉱石の色が反映されたりして芸が細かい。

ハウジングは最初は岩と木でつくるシンプルなセットしかないんだけど、そのうち色んな様式のものが増えてきた。
ただ余裕がなくてまだそっちは取りかかれていなくて、いまのところ新石器時代な建物に住んでます。
そのうち建て替えたい。。
ハウジングは地形がいじれないのでちょと不便。
建物の耐久度(HPゲージ)が存在するのも謎。これ何用で存在するんだろ。
家の直ぐ側に樹が生えてきてそれを従者(コンパニオンNPC)が伐採、木が倒れてきたダメージで壁が崩壊して家屋半壊になったことも。

なるべくたくさん寄り道して遊んでいきたいと思います。