1台が往復してるだけなので乗り遅れるととても悲しいです。

もしもーわたしがー

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ArcheAgeファミリーテスト、後半戦スタートです。
うっすら予想はしてたのですが隊員にも招待コードが1つもらえました。
もしいつものメンバーで「やってみたいぜー」という方がいましたらスカイプとかDMとかでお知らせ下さいませませ。招待された人もコードが一つ発行できるので、更に誰かを誘うのもOKです。ファミリーテストは20日までで残り1週間ほどしかありませんが後日予定されているであろうCBTの参加権も自動でついてくると思うので興味の有る方はゼヒ。

でも正直2種族追加は予想してなかった。

前回までのAA
家を建てる決心をしたけど設計図入手が間に合いそうになかったので一番小さい家で妥協することにしました。

今回のAA
壁が石造りのと木造なのがあって、石造りなのはその分石がたくさんいるよ>岩石換算600個
手持ち>200個ぐらい。
あと400個・・・・

蜃気楼の島、というエリアで家の設計図やもろもろが展示してあります。いわゆるモデルルーム。ミニチュアを見て外観を確認してから設計図が購入できる親切システムです。

蜃気楼の島、というエリアで家の設計図やもろもろが展示してあります。いわゆるモデルルーム。ミニチュアを見て外観を確認してから設計図が購入できる親切システムです。

メンテ明けは、ひとまず場所を調べてた海底火山(家づくり全然関係ない)に行ってみた。
よく見ると海面から湯気出てたからそれを目印に潜水。
そして星の欠片を黙々ゲット。特に使い道はないけど他に人がいなかったのでつい強欲に。
しかし労働力の消費が結構激しいので中止。それに1回浮き上がる途中で息が続かなくて溺死しちゃったし。

気を取り直して岩石オンラインに戻る。
マビと同じく掘り掘りポイントがありましてそこでツルハシを振るう訳です。
しかしマビとは違ってポイントはフィールド上にあるので争奪戦が結構厳しい。リポップは5分ほどかなぁ。
各種鉱石が採取できるのと同時に岩石も0~3個ほど採取できる仕組み。

鉱脈の種類はランダムです。おなじみの鉄が基本で、まれに銅、銀、金、水晶、オパール、ルビー、アーキウム(魔法石的なポジション)などなど。

鉱脈の種類はランダムです。おなじみの鉄が基本で、まれに銅、銀、金、水晶、オパール、ルビー、アーキウム(魔法石的なポジション)などなど。

私のお気に入りの密集地帯があって黙々と3往復ぐらいしてたらご飯。
ご飯食べて戻ってきたら他の人が来てて効率悪くなったので放浪の旅に。

そしたらげくが帰宅してたので招待コードを渡して強制参加。エルフでキャラを作ってました。
早速交易を手伝ってもらう事に。
陸移動の交易は基本背中に背負ってなので一人1個を運ぶしかない。だが運ぶだけならLv1のキャラでもできる!
大特価ティッシュお一人様3個までを子供連れてレジ通って6個買う感じです。違うか。

ガランドル平原~(飛行船)~>ホワイトフォレスト~(馬車)~>マリアノープル という旅程。
まずは飛行船乗り場へ向かうんですが早速ここで飛行船に乗り遅れる。
そして戻ってくるのを待って搭乗。
先っぽの方に行って足がぞわぞわする感じを楽しみつつホワイトフォレストの乗り場へ到着。

そして馬車乗り場へ移動、が、ここでも乗り遅れる・・・・
接続が悪いなぁ。

1台が往復してるだけなので乗り遅れるととても悲しいです。

1台が往復してるだけなので乗り遅れるととても悲しいです。

そしてマリアノープルへ無事到着し、星二つゲット。これで設計図が購入できるようになりました。

次は建築場所を探し回る旅に。
眺めのいいところ?便利なところ?人がいないところ?賑わってるところ?
家は一人1軒しか建てられないわけではないので(その分週毎に徴収される税金はかさみますが)、別荘を持つなんて事も可能。

ゲームが進めば家だらけになって建てる場所なくなっちゃうじゃん、って心配する人もいましたが2週間税金を納めないと強制退去なので休眠プレイヤーや引退者の家がそのまま残る事はないです。納付はゲーム内郵便で請求書が届くのでそれを受け取って支払いボタンをポチする仕組み。
お金があるからといって自動で引き落としにならないのよ。

建物保有数2,ってなってるのは「家」と「畑」分てことです。

建物保有数2,ってなってるのは「家」と「畑」分てことです。

運営さんの計らいでテスト前半の参加者全員に配布されたグライダー。
性能がすごくいいやつ。これに慣れたら正式の時辛そうw 上空から建設予定地を視察。

滑空中。性能が良すぎて高度がなかなか下がらないもんだから、使用時間期限が過ぎても着地に至らず落下して死亡という事故が後を絶ちません。

滑空中。性能が良すぎて高度がなかなか下がらないもんだから、使用時間期限が過ぎても着地に至らず落下して死亡という事故が後を絶ちません。(1914 × 1055)

いろいろ見て回ったのですが便利そうな所はすでに家が建ってたりしてましたので、川のほとりに場所を決めてそこにどかんと設置。
ここからが家の建築の始まりです。

この建築場所に、交易みたく材料を背負って運んでトンカンする、という工程を家の規模によって3回~繰り返す訳ですね。
これは一番小さい家で 石材の束>石材の束>木材の束 と3回運んで完成、となります。

「どらえもーん、石を掘りすぎて材料の束を作る労働力が残ってないよー ><」
てれれれっててー 「げくの労働力~~」
という訳でまた手伝ってもらった。

設計図を使用して場所を決めると、まずこの状態からスタート。

設計図を使用して場所を決めると、まずこの状態からスタート。

そして残り1工程。

トンカン中

トンカン中

マイハウス完成!

マイハウス完成!

という訳で完成。
材料さえ揃ってれば10分もかからずに棟上げできます。
このSSだけ雰囲気違うのはなんか、撮影モードっていう背景をぼかしたりなんたりする機能を使ってみたから。
それより動画撮影機能追加してくれ。

内部はこんな感じ。ずっと前にドロップで拾った変な機械を暖炉の上に設置してみた。

やたら狭くて密閉感抜群!

やたら狭くて密閉感抜群!

暖炉では料理が可能。それと「記憶のインク」を使用することによってテレポの行く先に登録する事ができます。
これでいつでもおうちに帰ってこれるね!

労働力たまったら今度は造船でもしてみようかな。
船も基本家と同じ感じ。ただ作る場所は船なので水上に足場を組むことになります。
木材が余るようなら家具でも足してみる予定。
ベッドとか。


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