マイニング

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昔言ったことがあったかもしれないけどビットコインのマイニングが何かわかわらい私がニュースとかで把握していたこと
・PCで常になんか計算させてる
・それにより何か儲かってる
・ビットコインは暗号化されてるデジタルデータである
・マイニング=mining 採掘?

これから導き出された「ビットコインのマイニング」は
暗号化されているデータをめちゃめちゃ分析して、うまいこと正規と見分けがつかないビットコインのデータを作り出してそれで儲けてるグレーな(いや真っ黒でしょそれ)な手法。だと思ってた。

実際は取引のログを分担して記帳している手数料をもらってるって話だったのですがなんでそれをマイニングと称するのかはよくわからんままです。

マイニングの話おわり。

Warframe
ミッションの報酬でもらえる「レリック」っていう汚い玉みたいなのがあるんですが

いやよく見たらあんまり汚くはなかった。すいません。
開けると色々なアイテム(パーツや設計図)が出てきます。
レリックには色々種類があって種類ごとに出てくるパーツも決まってて
普通のやつ(Common):3品目
当たり(Uncommon):2品目
大当たり(Rare):1品目
と1個あたり6品目の中から何かがもらえるようになっています。

レリックを開けるには特定のミッション(亀裂ミッション)に行ってそこで出現する敵が落とす「反応物質」を10個拾ってミッションをクリアするとクリア時に何かしらをもらえるようになってます。
参加した人それぞれが違うレリックを持ち寄れるのでその場合はクリア時に全員分のレリックの報酬から任意のものを選ぶことができます。人が持ってきたレリックの報酬がよければそっちをもらってもOK。

なんか良いものでるかなーぐらいの気持ちで何回か開けてたら「Ivara Prime」っていうフレームのパーツが2つ揃ってたので本体設計図も狙ってみたらポロッと一回目でゲットできた。
あと残りはシステムの設計図のみ。1回開けたらハズレで、次!次!ってやろうと思ったらなんと該当のレリックを1個しかもってなくてレリック集めからやらないといけなかった事に気づいた。

レリックはなんか大分類的に4種類あって、さらにそれぞれに中分類で9~10種類ぐらいある。
大分類の方は行くミッションでどれが出るってほぼ決まってるけど中分類の方はその中のどれが報酬でゲットできるかは運次第。
欲しい設計図が出るレリックをもらうためには狙ったレリックをまず報酬でもらわないといけないし、更にレリックを開けて1/6の当たりもひかないといけない。ああーもうこれ一生でないやつやん・・・

一回4分弱ぐらいで終わるミッションをマラソンして該当レリックを狙ってたんだけど1/9はなかなか厳しいわ・・・と思ってたらなんか4回めぐらいで出た。早速亀裂ミッションに行ってレリックを開ける・・・がハズレ。
アイテムを使ってレリックの報酬のレア度を上げる事ができるんですが、その次にMAXまで上げていったら欲しいのはUncommonだったのに無駄にRareが出てがっくりしてしまいました。この作業をげくに付き合ってもらって二人で私がグチグチ言いながら(自分が欲しいくせに)、やってました。
いつもの調子できっと長丁場になると思っていたら意外とあっさり3回めぐらいのトライで設計図でてほっと安心。
早速今ファウンドリで製作中です。楽しみだなぁ。


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