whimsical blog

　
だらだらと。

×　背面有機ELは常時点灯しません。

×　MicroSDカードのスロットがなぜかバッテリー取ったところにある。
　　データを入れ替えするのめんどくさそう。

×　メールのポケベル打ちは入ってません。

×　付属のロコロコは操作性悪いｗ酔ってきたｗ

△　充電プラグは横面にあります。

△　アロマシートはそんなに臭わない。
　　枕元に電話置くので臭いすぎて眠れなかったら…という心配は杞憂。

△　ボタンはちょっと押しにくいかも。

△　もっさり感はそれほどでも。しかし前機が更にもっさり機だったんで
　　評価はあてになりませんｗ

○　手に持った感じはなかなか良い。

○　液晶は発色がなかなかキレイ。

○　ライフタイムカレンダー結構便利。
　　（カレンダーにその日撮った写真ややりとりしたメールがリンクしている）

○　アラームにスヌーズ付いてる。

カメラ機能はまだ未検証。AFはついてません。
マクロ切替は背面レンズ横についているちっちゃいスイッチで直接切替。

有機ELはキレイなのに何かイベントが起こらないと見えないのはちょと残念。毎正時に点灯ぐらいはしてくれてもいいんじゃないだろうか。

70シリーズなんであんまり多くを求めてはいけませんが、後は慣れかなあ。
割とこぢんまりとまとまって使いやすい方だと思う。

※説明書を確認した訳ではないのでもしかしたら間違いもあるかも。
　あれば発見次第随時修正します。

＜＜続きを隠す

オープニング　生バンド

「辞書」
みんなで並んで辞書を読む。
微妙に滑っているのがあったかもしれない。
「微妙…屋台のおはぎ」きたろうさん。
屋台でおはぎ食べたんでしょうか。微妙でしたかｗ


「マイケルジャクソン」
霞ヶ浦さんの紹介でマイケルジャクソンとファミレスで待ち合わせ。
韓国のゲイのカップル？
バックから攻めてるやつはお客さんちょっと退いてました(；´Д｀)


「石井さん」
石井さんを慕う４人が石井さんイベントを開催。
変な動きの大森さんが笑えますｗ
猫の山車はお金かかってますねぇ。


「雁首クラブ」
ロシア人にもなりかわってみんなでお詫び。
よくわからない勢いがありました（良い意味で
踏切のところで謝る面々面白すぎｗ


「悪口会議」
攻撃的な営業活動の為にみんなで悪口を言い合う。
犬小屋のにおいがする！
あんた犬で暖とってるでしょう！
っていうのが受けたｗ


「リストラ宇都宮さん」
リストラされた空元気が得意な宇都宮さん宅にご訪問。
ターーーッ！
ふすまびっくりですねー。
ちゃぶ台替えしでコップとか飛んでちゃって、前列のお客さんに
大竹さんが謝ってました。
ケーキぐりぐりもいいｗ
ざわわーざわわー


「居候のタモツさん」
謎の男タモツさんが居候してます。
珍しく大竹さんが気の弱いキャラで。
バランで作ったスーツすごひ。ちくちくするらしいｗ


「ファッション業界？の三人」
小難しい単語を並べてファッションを語る３人に突如プロレスラーが説教
斉木さんの堂々のレスラー姿が笑うｗ
「田川の中学生みたいです」って…こっちの公演に合わせたにしても
微妙というか絶妙な選択ですね…


「斉藤さんと門」
門をくぐる勇気のない斉藤さんにいろんな人物が語りかけます。
「太平洋ーーーー！」と大きな芝居をやったきたろうさんが
ﾌﾞｯっておならしちゃいましたｗ
キャッツのシーンではきたろうさんムロさんのパンツ脱がせようとするし
なんかやりたい放題でした。
ツボの中村さんが謎すぎて笑うｗ客席から「こわいーこわいー」と声が上がってました。

カーテンコール
前日はお酒を控えてがんばったそうです。＜きたろうさん
でもおならの事また大竹さんにつっこまれてました。
あとは大森さんの次回の舞台が「リチャード三世」という事で
普段（？）はどいう感じでやってるのかをちらっと。
ブルータスが死ぬところをやってもらいましたが、これまた微妙な感じでちょっと笑ってしまいましたｗ
中村さんが小倉出身という事で毎年それについて触れられます。
故郷に帰ってくると強気だね、とか。


去年のマンドラゴラも劇中劇の話が途中出て、最後はそれが再現されるという展開でしたが、
今回も同じようなパターンで締め。盛り上がりにかけては去年の方が良かったような気がします。
でも今回もたくさん笑ってとても楽しかったですっ
お気に入りは小さいソフィアローレンと大きいソフィアローレンかなｗ

＜＜続きを隠す

　
小学生でもわかるかもしれない登場人物の正体の見抜きが全然できてなかった自分が情けないんだけど、まぁそれはそれなりに楽しめて良かった…。
でもちょっと悔しいｗ

みぬきちゃんが奈々伏さんの正体知ってたみたいだけどそれを臭わせる場面あったかなぁ。とか、

あと親子対面してるはずのガリューウェーブ事件の時になんかそれらしい演出あったかなぁ。とか、

バランさんはそんな悪い人じゃないって信じてたから良かったなぁとか。

まぁそんな細かいことは気にしちゃいけないのかなｗ

でも後味の良い円満エンディングで気持ちよく遊べた一本でした。

＜＜続きを隠す