whimsical blog

裸眼だったとはいえ、見えるもんは見えた！

ひーーームカデがああああーーくっついてるううう。
瞬間タオルを放り投げたですよっ(つД`)
体調は４ｃｍぐらいでちっちゃいんだけど充分怖いよっ

で、放置しとくわけにもいかず、丁寧にまた折りたたんで流しのところで殺虫剤攻撃しました。

いつの間に入ってきたんだ。
いつからムカデだっこして寝てたんだ(;´Д`)
うあああん

あまりに冷え冷えで動きが鈍ってたのが幸いでした…。
ママンに報告したら
「ムカデも暑かったんやねぇ」と和やかなコメントを頂きました。
なんでも数日前にも同じぐらいのサイズのが金魚鉢に飛び込んでたらしい。

今度バルサン炊いてもらうことにしましたよ…。

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どうもブラウザ上で表示されるべきjavaアプレットが表示されない。
最初はOSがXPsp2だから、セキュリティの関係かといろいろ設定を変えてみたけどだめ。横で見ている担当者（女性）は、「javaってなんですか？」のレベルなので、適当に説明しつついろいろやったけど埒があかないので、結局「日本電子認証局」だかそんなとこのサポートに電話して聞いてみた。

電話に出たのは案外感じの良いおねえさんで丁寧に説明してくれる。
インストールされてるjavaのなんたらかんたらenvironmentとかなんとかを見てくれっていうから見てみたらいろんなバージョンのが４つぐらい入ってた。これが原因らしい。つか何これ？ｗ

こんなにいろいろｲﾝｽｺした覚えもないけど、自治体によってこの「コアシステム」は決まっていて、一台のPCに複数は共存できない仕組みらしい。

おかしな話だにー。
おねえさんの話では、ある会社では複数自治体に入札があって、それぞれコアシステムが違うもんだから、その会社ではそのために専用のPCを４台も買ったらしい。うひー。

まぁそんなことでそのなんたらっていうjavaのヤツを全部一回ｱﾝｲﾝｽｺしてまた入れ直し。あといろいろとごちゃごちゃ設定して、めでたく正常になったわけです。
「あ、ちゃんと表示されました！ありがとうございますー」とお礼を言うと
「そうですかーよかったです♪ぱちぱちぱち＜口で言ってる」とお茶目なサポおねーさんでした。

私もjavaっつったらwebで使ってるjava scriptぐらいしか知らなかったんだけど、なんかいろいろあるのね。ちょっと勉強になりました。


余談ですが、
この「javaって何？」と聞いてきた同僚の女性がこないだ社長から頼まれた集計をするのにエクセルを使ったんですね。
そいで元データが私のPCに入ってる日計の集計表で、これはみんなで見やすいように各自のデスクトップにショートカット作ってあったの。
んで同僚は、この元データの集計表を使えば、頼まれた表もすぐできるじゃん。と思って自分のデスクトップにあるショートカットをコピーしてもう一つショートカットを作って、そっちからファイル開けて編集、ほいで上書き保存してしまったのよ。

もちろんファイル自体は複製ができるわけもなく、２年分の集計が消えてしまったわけです(;´Д｀)
ははは。

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あらすじー。
死者の声が聞こえる「イタコ」体質の主人公と、左手にいつもはめてるマペットで宇宙人とチャネリングしてる人と、ダウジングで死体を掘り当てる人と、アメリカに留学してエンバーミング（死体の修復）の資格持ってる女の子と、スーパーハカーの女の人が、死んだ人の思い残しをかなえてあげて報酬をもらう「黒鷺死体宅配便」という会社で働くおはなし。

死体メインの話だけどオカルトちっくで、絵がものすごくリアル、ってとこでもないからあまり('A`)ってならなくて楽しめました。

個人的には、マペットの人の左手がマペット外してもなかからスゴイモノ（何）が出てきたら面白いなぁと思ってます。実はものすごいモノに寄生されててそれが直接しゃべっていた！とか…。

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げくと「デジタルとアナログの違いについて」という話を延々してました。
VHSのビデオテープはアナログ？とか。
人が鉛筆で紙に「011001110101101…」って書いたデータはデジタル？とか。
で、「アナログとデジタルってどう違うの？」って人に聞かれたらなんて答える？って言っても「うーーーーん…」となって終了。

結局人間の脳は今のところアナログデータしか扱えないので、デジタルっていうのは「０か１しか分からない機械が扱うデータ」。アナログ「それ以外」で良いんじゃないかなぁと片づけています。

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う゛ぁあああああああ　byアンディ・ラウ

という事で。
実は騙したつもりが騙されていたけど、さらに金城君は上司にまで騙されていたという展開でした。

たまにチャン・ツィーが大竹しのぶに見えてしまう私の「似ているセンサー」はかなり壊れ気味だと思う。

最後の死闘らへんの展開は、「ＨＥＲＯ」をどうしても思い出してしまうんですよにー。なんか「死」に美を求めるというか、究極の恋愛感情を「死」によって表しているような？よくわかんないけど。国民性なのかしらとか思ってしまう。＜よくわかってないくせにｗ

アンディ・ラウが始終報われなくて切なかったです。
３年前はラブラブだったのかなぁ。
でも「おまえが悪いんだ！」とか責任転嫁しすぎー。
でもやっぱりちょっと可愛そう。私は金城君よりアンディの味方です。

後編すごかったのは「竹」でした。
竹林大好きなので、あーいいなぁーと思いつつ見てましたよ。

前半で出てきた「仙人指南」の竹藪バージョンを今度は小妹とアンディ・ラウがするのですが、小妹は小石をぴしっと指で弾いて竹を２回ほどリバウンドさせて最後めり込ませてました。やっぱりアジエンスだからでしょうか（違

そんなどうでもいい所ばかり見てしまったさ…。

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雰囲気的にはこっちのほうがすごいグロい。
映像がちょっと古いところもまた良い感じで怪しい雰囲気を盛り上げてます。産まれてすごい勢いで成長しつづける子供がいて、手足の長さがもうすごいの。４ｍぐらいある。トロールもびっくり。なんか怪物君に近いモノがあったよ。あれは。腕とか天井から吊り下げられてて、身体も壁にくくりつけられてるのね。
そいで最後はベッドで死にたい…っていって、お母さんに腕を降ろすのを頼むんだけど…。自分じゃ支えきれない大きさの腕がぼてっっっって。
肩が腕の重さに堪えられずぐきっっぼきっっって。あぁ寒い。

正直この場面しか覚えてないぐらいでございます。

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