2010.04.21 Wednesday
とある鼻血が出てる写真が好きな人のブログに日参してるのですが(別に私は鼻血は好きではない)、よく青空文庫の話がでてきます。
青空文庫は、利用に対価を求めない、インターネット電子図書館です。
著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストと XHTML(一部は HTML)形式でそろえています。
(青空文庫早わかり より引用)
http://www.aozora.gr.jp/
です。
有名どころで言えば、夏目漱石とか、芥川龍之介とかあの辺です。
現在8981作品も収録されています。
ほいで実際の閲覧ページはルビありの横書きが多いのですが、ルビの文字も微妙にでかいし、横書きっていうのがまたなんとも読みづらい。
普通のネットの記事は横書きに慣れてるはずなのになんでこういう小説系は縦書きじゃないと読みづらいのかほんと不思議。
そいでなんとなく縦書きに変換してくれるツールないのかなぁと検索してみたらずばっとあった。
「てふてふ君」というらしい。
青空文庫のzipファイルのURLを渡してあげるとオンラインで縦書きのPDFに変換してくれる。試しにやってみたら、ふつー☆に文庫本的な仕上がりになっててすごく読みやすくて感動。
さらに「青空ミセラス君」でPDF変換したものとかプレーンtxtもまとめてくれてた。便利だ。
江戸川乱歩とか読みたかったけどそれはなかったのが残念。
青空文庫は、利用に対価を求めない、インターネット電子図書館です。
著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストと XHTML(一部は HTML)形式でそろえています。
(青空文庫早わかり より引用)
http://www.aozora.gr.jp/
です。
有名どころで言えば、夏目漱石とか、芥川龍之介とかあの辺です。
現在8981作品も収録されています。
ほいで実際の閲覧ページはルビありの横書きが多いのですが、ルビの文字も微妙にでかいし、横書きっていうのがまたなんとも読みづらい。
普通のネットの記事は横書きに慣れてるはずなのになんでこういう小説系は縦書きじゃないと読みづらいのかほんと不思議。
そいでなんとなく縦書きに変換してくれるツールないのかなぁと検索してみたらずばっとあった。
「てふてふ君」というらしい。
青空文庫のzipファイルのURLを渡してあげるとオンラインで縦書きのPDFに変換してくれる。試しにやってみたら、ふつー☆に文庫本的な仕上がりになっててすごく読みやすくて感動。
さらに「青空ミセラス君」でPDF変換したものとかプレーンtxtもまとめてくれてた。便利だ。
江戸川乱歩とか読みたかったけどそれはなかったのが残念。