ありがとうございました

うん。会社でスイッチ入ったら困るのでこの話でエントリ書くのはこれで最後にします。後は自分でがんばる。
せんせーありがとう、ここで書いちゃうけど。
もし自分が死んじゃった後、その後の様子が観察できるなら、泣いてくれる人を見るのは辛いなぁ。でもそれだけその人が泣いちゃうぐらいの存在でいれた事が自分にとっての幸せだったんだろうね。

ペットを飼うのが楽しい、癒される、潤うんじゃなくて、幸せなペットと共に生活することこそが自分の心を豊かにするんだ。そいで幸せにしてあげるのは自分なんだって思った。
でも動物の幸せなんて人間にはわからん。所詮自己満足の世界なんだろうか。
とかも。

次のご縁があっても、いやではなく、正直「怖い」です。
そいでもペットショップとか里親募集とかには飼い主を待つたくさんの生き物達がいるんだなぁと思うとあれですよね。複雑な。いや、動物達は「誰か僕を飼ってよ」とかは思ってないだよ。飼わなきゃいけない理由なんか探しても無意味だ。

昨日はママンが祖母と買い物へ行くのに誘ってくれたので着いていきました。ばーちゃんと話すと少しほっとする。親にはあんまり「寂しい」とか「悲しい」とかは言えなかった。
「そうかね、そりゃ寂しかろう。ばーちゃんが新しい猫買ってあげるけね」って言われた。ほんとに買ってこられたらちょっと困るけど、気持ちはすごい嬉しかったよ。

明日は会社の同僚(猫さんを紹介してくれた人)に報告をしなければいけません。がんばるよ。

諸々の猫さんグッズは完全に自分の中で決着着いたら片付ける。
いつになるかわからないけど。


そんな感じで。いろいろと心配かけたり暗い気持ちにさせたりしてしまったかもしれませんが反応してくれた方々、また読んでくれた方々、どうもありがとうございます。なんか仰々しいけど。厨二入ってるかもしれないけど。自己憐憫かもしれないけど。ありがとうと思ってるのは間違いないです。
2009.09.23 Wednesday 19:51 | comments (0) | - | りやる
Comments
Post a Comment.