ROというネトゲをやっていました。
とかって言うと、なんかもう終わってる過去の話みたいですけどw
いちおキャラは残ってるし。引退?ってわけでもないのかなぁ?
あんまりやる気はないけれど、未練が全くないってわけでもない、
というめっさ中途半端な気持ち。
そんなゲームのお話。
まぁマビ公式にわざわざ書き込みした人がいるんですが…
ttp://blog.livedoor.jp/botbokumetu/
まだまだ元気なBOTさん達。
最近では隔離MAPへ送るプレイヤーがいるらしい。
BOT Killer BKというのかどうなのかは知らないけどw
そんなプレイヤーの一人が隔離MAPの出口を塞いでいると、GMが降臨。
「通常は入れないMAPですのでログアウトして下さい」
BOTは放置ですか?との問いにはテンプレの回答しか答えない。
そしてBOTは解放。
これを見て、BOT(中国人ぽいね)業者と癌との癒着だと見なすのは早計にしても、そう見なす人が多かったのはどうしようもない事だったらしく…
なんだか「BOTと癌はつるんでますよ」みたいな名前のギルドが砦とっちゃったり、してもうなんだかgdgdですw
こんなことになるまで放置した管理会社ってさすがにどうかと思います。
ROの歴史はBOTなしでは語れませんね。
あとラグくじ?あれもなんかあこぎな商売してますねぇ。
デジタルデータにプレミアつけて売るのはネクソンもしてますけど、さらにくじってところがヤらしいじゃないですか。
崩壊間近なぐらい肥大化し膿んだ身体を持つ客でも、それでも平然と注文されれば、見た目は豪華だけども質の悪いカロリー高くてぼったくりなまずいピザを差し出す。にっこり笑って「ありがとうございました。またのご利用をお待ちしております」そんな場面を想像してしまいました。
「もう儲けさえあればどうでもいいのよ」って感じですかね。
ラグナロク・オンラインというゲームと、ガンホーという管理会社
この巡り合わせは幸だったのか不幸だったのか…
まぁ癌がキライだからROをやめたわけじゃないんですけどね。
でもBOTがいなかったらあと数ヶ月はプレイ期間が伸びてたかも。
何年か前、見た目がすごくかわいらしいネトゲがあるよ、というのでαテストに参加しました。
優しく淡い色彩の草原をトコトコと歩く姿はとてもカワイらしくて、フィールドにいるmobもまたポヨポヨとピンク色で愛らしいものでした。
知らない外国の人と木陰に並んで座って片言の英語で、流れる川のせせらぎがキレイだね、という会話をして、二人で分け合ってゼロピを食べました。(ぉ
あの時のピュアな気持ちをもう一度!
・・・なんてねw 幻想見過ぎですかねぇ。
そのゲームを愛していればこそ、管理会社の怠慢により腐っていくのがどうしても許せないっていうのはあるでしょうねぇ…。
ネトゲってワールドが500人単位ぐらいにしとくと一番平和になりそうじゃないですか?なんとなく。
過疎の村は玄関の鍵とか開けっ放しらしいですよ(意味不
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