2008.04.04 Friday
むふぉから。
げくのPCのママン板が重体らしいお。
なので一人でぶらぶらしてたらMFO始めてから「初めて」レアドロップ。
ほんっとレア出ないもんだから私のキャラバグってるんじゃないかと疑ってたぐらいなんだよ。レマ新鯖オープン記念のドロップ率UPってやってたけど結局何一つゲットできてなかったんだもん。
んで初レアは雑魚モンから円盤石が。円盤石はモンスターを誕生させる事が出来るアイテム。試しに使ってみたら「インテリ」のかぼちゃが出てきた。
…そのままお帰り下さい。
そいで10分後にまた円盤石が。なんか確変キタコレ?
誕生させてみたらまた「インテリ」の今度はアンテロ(イェーガーと同じやつね)だった。
…帰っていいよ。
まぁ低級雑魚モンからのドロップなんでそうそう良い物は出ないですよね。
神霊狩〜GHOST HOUND(最終回)
全話通して考えると、最終回はやっぱり詰め込みすぎというか駆け足だったなぁという印象がありました。でも後味の良いすっきりとした終わり方でしたけど。結局、神霊狩ったのかなぁwよくわかんないや。
難しい話として楽しめばいろんな小ネタがちりばめられているし、ただ単純に少年達の成長&冒険ストーリーだと思えばそれで楽しめない事もない、となかなかにクオリティは高い作品だったと思う(なんか偉そうだな私)。
舞台が九州北部山間の架空の町、という事もあってセリフが訛ってるだけどベースは博多弁なので変な親近感が。「あの子ん名前ば呼ぶと」とか。
学校にジャージ着てヘルメットつけて自転車登校って田舎すぎだけど…。
料理に例えるなら、冷たい前菜が出て、暖かい前菜が出て、箸休めが出て、サラダが出て、「いつメインがくるのよ」って疲れ始めた頃にやっとぼちぼち魚料理が出て肉が来て、「おお、盛り上がってきたなぁ」って楽しんでると更にもう一皿出ますよって持ってこられて「あ、盛りつけは凄いし味も良いけどちょっと何の肉かよくわかんない」と思ってる内にさっさと下げられて、はいデザートです、って「え、もうデザート?」みたいな。
げくのPCのママン板が重体らしいお。
なので一人でぶらぶらしてたらMFO始めてから「初めて」レアドロップ。
ほんっとレア出ないもんだから私のキャラバグってるんじゃないかと疑ってたぐらいなんだよ。レマ新鯖オープン記念のドロップ率UPってやってたけど結局何一つゲットできてなかったんだもん。
んで初レアは雑魚モンから円盤石が。円盤石はモンスターを誕生させる事が出来るアイテム。試しに使ってみたら「インテリ」のかぼちゃが出てきた。
…そのままお帰り下さい。
そいで10分後にまた円盤石が。なんか確変キタコレ?
誕生させてみたらまた「インテリ」の今度はアンテロ(イェーガーと同じやつね)だった。
…帰っていいよ。
まぁ低級雑魚モンからのドロップなんでそうそう良い物は出ないですよね。
神霊狩〜GHOST HOUND(最終回)
全話通して考えると、最終回はやっぱり詰め込みすぎというか駆け足だったなぁという印象がありました。でも後味の良いすっきりとした終わり方でしたけど。結局、神霊狩ったのかなぁwよくわかんないや。
難しい話として楽しめばいろんな小ネタがちりばめられているし、ただ単純に少年達の成長&冒険ストーリーだと思えばそれで楽しめない事もない、となかなかにクオリティは高い作品だったと思う(なんか偉そうだな私)。
舞台が九州北部山間の架空の町、という事もあってセリフが訛ってるだけどベースは博多弁なので変な親近感が。「あの子ん名前ば呼ぶと」とか。
学校にジャージ着てヘルメットつけて自転車登校って田舎すぎだけど…。
料理に例えるなら、冷たい前菜が出て、暖かい前菜が出て、箸休めが出て、サラダが出て、「いつメインがくるのよ」って疲れ始めた頃にやっとぼちぼち魚料理が出て肉が来て、「おお、盛り上がってきたなぁ」って楽しんでると更にもう一皿出ますよって持ってこられて「あ、盛りつけは凄いし味も良いけどちょっと何の肉かよくわかんない」と思ってる内にさっさと下げられて、はいデザートです、って「え、もうデザート?」みたいな。