逃げる夢

偶にしっかりストーリーになってる夢を見るんだけど大概の場合逃げてるんだよね。なんか後ろめたい事でもあるんだろうか。

突然乗ってた電車が横転しちゃってやっとこさ這いだして駅のホームについたら警察の人がいかにも何かを疑ってます的な雰囲気を醸しつつ追ってきたのでとりあえず逃げる。なんかの団体の一員だと思われているようだ。そのなんかの団体さんからもマークされてやっぱり逃げる。路地に迷い込んだら会社のパートさんがいたんだけど実はその人もなんかの団体関係者であやうい所を逃がしてもらう。荒川の村長的な影のBOSSみたいな人のお家へ助けを求めに行くも(すごい豪邸だた)、昼1時まで戻ってこないよと執事のインド人ぽい人に片言で言われる。なんてこったい。みたいな。

一昨年ぐらいに同じような内容の船Verを見たことあるのでお約束のパターンなのかもしれない。

まび
虹ESやっっっっっっと出た!!
せんせーに貼ってもらったー

そしてマジックシールドのトレが思いの外大変だったことが発覚して('A`)
2011.08.26 Friday 08:32 | comments (0) | - | その他

最近きになる事

自分が人と話をする時の事。

その1
ちょっと、とか、なんか、とか頻出
つい口に出ちゃう。
全く使わないようにしよう、という程のものでもないけどしょっちゅう出てくるのが気にくわない。
えーと、とか、あの、辺りも気になる!気になるう!
こういうの、大きく紙に書いて×印つけて目に付くとこにおいておけば良いらしいけど、デスクでやるの恥ずかしいわw


その2
前置きが長い。
前置きというか前もって予防線張っておくというか、なんかこう背景から説明してから結論を言う感じ。なんなんだろう自分でもむかついてきたw
もったいぶってるみたいだし相手も話が分かりにくいんじゃないかと思う。
結論から言えよ!ってなる。

しかしいきなり結論から話されてもわかりにくい場合もあるだろうし、かえってドラマチックすぎて胡散臭い感じもするかもしれないし。
結論というか、その話のメインテーマをまず言えばいいのかな。

そもそも自分がなんでそんな話し方になってしまったのか謎。

自制と改善を心掛ける為にエントリしとくのです。
2011.10.19 Wednesday 11:19 | comments (0) | - | その他

クラフトマンシップ

ちょとまえにツイートでちらっと触れた、
CANONさんが提供している
キャノンクリエイティブパーク内のペーパークラフトコーナー
http://cp.c-ij.com/ja/contents/1006/

ここで紹介されてるそりにのったサンタを作ろうかと、型紙を印刷しました。

トナカイ、サンタ、そり、とPDFを印刷して日曜日にトナカイの頭部分を組み立ててみたよ。
説明書見ながらじゃないと無理だけど印刷するのも紙がもったいないのでipadで見ながら作ったら部分的に拡大できたりしてとても便利だった。

紙がもったいないといえば、この型紙も余白の方が多くてもうちょい詰めて配置して欲しかったけどプリンタ屋さんが提供してるんだからしょうがないのかもしれんw

クリスマスまでに完成間に合うんだろうか…。
あと気力が持つんだろうか…。
そっちの方が心配…。
2011.11.14 Monday 13:42 | comments (2) | - | その他

お父さんです

潰しても潰しても次から次にくる出会い系メール。
最近はロト6とお金もらって下さい系が増えた。
あれホントにもらえると思ってクリックする人何人ぐらいいるんだろうなぁ。

あとスパムコメントが偶に入るようになってきたので、コメントの禁止ワードにhttpを設定しましたのでご了承願います。

振り返ればもう7年も書き続けているんですね。
継続してますと言える唯一の事だなw
2012.02.06 Monday 11:18 | comments (0) | - | その他

衝撃のラスト!

小説
上巻を読み終わりました。
息子7歳ぐらい。
妹ができたよ。
妹は幸い普通の子だったようで、すやすや眠り、母乳を飲んですくすく育ってるようでする。

兄の方は病気になって寝込んでしまった2週間は普通の男の子のように母親に頼り慕い信頼してたらしい。つまり普段の悪魔のような性格は生まれながらの性質ではなくて、作られたものだったということでしょうかね。この辺ちょっと解釈に戸惑います。

成長するに従って悪質さのレベルが上がっていく少年Vs母親の気の滅入る話が延々続くのかと思っていたら、読み進める内に読み手が抱く母親に対する感情、息子に対する興味等々が徐々に変化してくる。作者にうまくコントロールされている感じさえします。物語は綿密な計算の上で進行している印象。

少年は16歳の誕生日の3日前にとある大事件を起こす。この小説はその後の母親の現在の暮らしぶりと少年の生い立ちに沿った回想シーンとが同時進行で、父親に宛てた手紙形式でつづられている訳ですが、この父親も今どうしているのやら。ありがちなところでは既に他界していて天国行きの手紙を延々書いてるとかって予想してますが、どうかなーw

このアトラクションの最後どんな風になってるんでしょうね。
すごい段差からの急降下?めまいが起こる程の大回転?鼓動が止まりそうになる程のビックリおじさん登場?(何 
2012.07.11 Wednesday 13:14 | comments (0) | - | その他