2006.11.06 Monday
金・土・日とお休みでした。
金曜日はいつも行ってる川棚の立ち寄り湯へ。
ゆっくり浸かって温泉成分をじっくり吸収。
いつもならここでそのまままわれ右して帰るんですけど、ちょっと先の方へ行ってみようか、ということになり国道191をひたすら北上。
海沿いの道はキモチがいい。途中、「楊貴妃の里」という案内看板を発見。
「なんだろうね?」と言ってたら「じゃぁ行ってみよう」と道を左に入ってみる。走ること10分ぐらい?ちょっと迷いつつもそれらしき場所へ到着。
水曜日の「あの世」みたいな場所に到着。つまり人がいない。
ちょっとした公園になっててお土産やさんも1件。あと淀んだ池にカエルがたくさんw 元々なんの場所かっつーと、中国で絞殺されてしまったという楊貴妃が実は逃げ延びてて、この場所にひっそり住んでたと。んで楊貴妃のお墓っていうのがあります。お墓なんで写真は撮らなかったんですが、大理石で作った立派な像が建ってます。
広場には中国風の庵?あずまや?なんかそいう場所があって、おじいさんがベンチで昼寝してました。
つかね、敷地内にふつうに地元の人のお墓もあるんですけどw
すごく…カオスです。
金曜日はいつも行ってる川棚の立ち寄り湯へ。
ゆっくり浸かって温泉成分をじっくり吸収。
いつもならここでそのまままわれ右して帰るんですけど、ちょっと先の方へ行ってみようか、ということになり国道191をひたすら北上。
海沿いの道はキモチがいい。途中、「楊貴妃の里」という案内看板を発見。
「なんだろうね?」と言ってたら「じゃぁ行ってみよう」と道を左に入ってみる。走ること10分ぐらい?ちょっと迷いつつもそれらしき場所へ到着。
水曜日の「あの世」みたいな場所に到着。つまり人がいない。
ちょっとした公園になっててお土産やさんも1件。あと淀んだ池にカエルがたくさんw 元々なんの場所かっつーと、中国で絞殺されてしまったという楊貴妃が実は逃げ延びてて、この場所にひっそり住んでたと。んで楊貴妃のお墓っていうのがあります。お墓なんで写真は撮らなかったんですが、大理石で作った立派な像が建ってます。
広場には中国風の庵?あずまや?なんかそいう場所があって、おじいさんがベンチで昼寝してました。
つかね、敷地内にふつうに地元の人のお墓もあるんですけどw
すごく…カオスです。