精神と心理

ついった
基本的にフォローしている人のツイートしかTLに表示されない仕組みですが、リツイートというもののおかげでそれ以外の人の興味深いつぶやきもキャッチできるのが便利、というか良いことだなと思うのです。

誰かがリツイートした下記の話が、おおなるほどなぁと思ったのがきっかけで

@ynabe39:やる気が出ないのは「やる必要が感じられない」からです。人を動かしているのは「やる気」ではなく必要性なので,むしろ重要なのは「その行為を行う必要性を高める」ことだと思います。
http://twitter.com/#!/ynabe39/status/27687718819

北海道で心理学の先生をしてらっしゃる渡邊先生をフォローしました。
んで、渡邊先生結構ツイートを頻繁にしてて趣味のことから時事問題からもちろん心理学の事からいろんな事を呟かれるんですけど、他の人とのやりとりがとても面白い。説明するのが難しいけど。

つか今日のエントリの着地地点をうっかり見失ってしまった。
なんだったんだっけか。
まぁいいか。
2011.12.09 Friday 10:13 | comments (0) | - | ネット

ほろあまにが

人に厳しく接するのって、甘くするより数段難しい。
と最近しみじみ思う事が多い。

難易度的には、
難易度
 低 自分に甘く、他人にも甘い
 ↓ 自分に厳しく、他人には甘い
 ↓ 自分に甘く、他人には厳しい
 高 自分に厳しく、他人にも厳しい

だよね。2番目と3番目怪しいけどw

厳しくするより甘くする方が楽だ。
学校の先生とか、先輩とか、上司とか、厳しく接してくれた人っていうのは甘くしようとすればできるんだけど敢えて厳しくしてくれてたんだよねーと今更ながらに思ったっていう話。

あー親もそうだよね。厳しい親っていうのはありがたい事だ。

厳しいつっても嫌がらせで辛く当たるのとは違うので厳しくすればいいってもんじゃないからに。
でも嫌いな相手にそんだけアグレッシブになれるのはある意味すごいと思うんだがなw

とりあえず…自分に厳しくするところからか。しょっぱなから無理ゲーだ。
2011.12.10 Saturday 15:01 | comments (0) | - | ネット

駆け込みは危険

なんとなくかったシルクヱビスがママンに好評。
とても飲みやすいらしい。
たしかにやさしいお味()なんだけど、ホップのガツーンってくる苦みも捨てがたい。

C9
そへのスレイヤーさん(Lv50)とタオ(Lv48)でオベヘルに行ったよ。
前回げくと2人で行ってみてボコボコにされた時とは違い、BOSSまでは割とスムーズに行けた。・・・私はだいぶ死にかけてたけど。

しかしBOSSは倒せなかったんだー。
フィールド上を常に黄色い珠がふわふわ浮いていて、これに敵が触れるとHP全回復という仕組みで珠を気にしながら誘導しつつが上手く行かなくて。
あんまりガシガシ行けなかったし、途中でPOT切れちゃってなぁ( ´−`)
でもBOSSまでは行けたからもう何回かやれば!きっと!w

その後はにーさん加えて3人でクエ消化。
動く足場に乗って移動するとこで他のことに気を取られてて乗り遅れそうになり慌ててダッシュ!

あとちょっとで届く!

  り
   込
    み
     ダ
     ッ
      シ
      ュ
      │
      │
      │
      アーレー

って落ちていった(´・ω・`)
スタート地点に一人戻され切なかった。


ハルシオンランチ(2)
2巻で完結。
トリアゾ無双。
ヒヨスもかわいゆらしかったよ。
しかし人によっては全然わけわからんだろうし、
何年か経てば「うわ寒っ」ってなるかもしれないなぁw

ハルシオンランチの面白さがわかる人とお酒が飲みたい。

カリギュラ氏のアリエッティわろたw

結末がまさかああなるとはなぁ。
確かに宇宙規模。
完結したけど充分満腹になれる1冊でした。

終わりよければすべてよし。国家もまた同じである。
2011.12.12 Monday 13:30 | comments (0) | - | ネット

赤くて灰色

C9
リーパーちゃん
マスター一人旅。範囲攻撃がどうしても散らばる方向になる。
投げ技のCTが短くて軌道を調整できるからそれでまとめろというのか。
やっぱ棒はすげーぜ。

Robo5
iOSアプリです。
レビュー
http://appsjp.com/?p=6349

PS3/箱で「キャサリン」というタイトルのゲームが今年出てて、気になってたけどハードないので公式サイト眺めるのみだったわけです。
このアプリはキャサリンのパズル部分のみの、まぁなんというか、アレみたいです。
個人的にはやってみたかったので丁度良かった。

ステージ半ば過ぎまできたけどちょっとずつ「んーーーーーー???どっから登るの??」って頭ひねる部分も出てきて楽しめてます。
2011.12.13 Tuesday 08:37 | comments (1) | - | ネット

嵐のガサツ飯

タイトルに特別な意味はありませぬ。

料理話
ネットでみかけた、くくぱっどのつくれぽが2800を超えているという超話題()の、プレーンヨーグルトとホットケーキミックスで作るオーブンで焼いた、濃厚ベイクドチーズケーキ風ケーキ。長っ
ベイクドチーズケーキそんなに好きじゃないけどそんなに簡単にできるなら一度作ってみたい気がして、きのうママンに
「これこれこういうのがあるんだってー」って話したら、
「それで?私にどういうコメントを求めてるの?」とつれない返事をされたので
「面白そうね、とか、食べてみたいね、とかそういうのじゃねー」みたいな感じで言うと
「私がそういう(ちょっとアイデアものみたいな)作ったものあんまり好きじゃないって知ってるでしょう」
と更につれないコメントを頂いたww
あーそうですかーって流しておいて心の中では容量半分にしてチャレンジしてみるかなーとかぼーっと考えてた。

この話の流れでですよ、

1分も経たないうちに、

マ「のりの佃煮いっぱいあるんだけど、これって炒飯するとき混ぜてみたら美味しいかしら?」
とか言い出した。

はww
おかしいでしょww
今自分でアイデアレシピみたいなの嫌いって宣言したばっかでしょww


っていうツッコミをしたよ、という話。



花のズボラ飯
「このマンガがすごい」と「孤独のグルメドラマ化」関連で。
なんというか、絵がかわいいし、ごはんもふもふ食べてるところもいいし、ズボラ飯というだけあって、思わず試してみたくなるような簡単レシピもいいんだけど…マンガで描かれると微笑ましいんだけど現実としてやすやすと想像できる環境におかれてる自分としては(境遇は別としてww)、なんかこう、身につまされる感覚の方が強すぎて純粋に楽しめないという…。いあ、なんか違うな、なんか難しいんだけど笑うに笑えない的ななんか複雑な心理になるんだよね。なぜか。なんだろ。

マンガの主人公は楽しそうにしてるのになぁ。おかしいなぁ。
2011.12.13 Tuesday 10:35 | comments (0) | - | りやる