逆さ灯紐

流し灯籠のようなものに長い尻尾が生えた蟲にそう命名してみた。

蟲師〜天降る里〜をもうちょっと続けています。
やっと1つ全部の項目で○がもらえました。それについてお手紙がきて背中にしょってる箱がカタカタとなりました。

ほいで空腹度の設定があるみたいでどんどんゲージは減っていくものの、どやってご飯食べて良いか分からず放置してたら、とうとうゲージがなくなってしまい「お腹が減って動けないよ…」と動けないはずなのに家に帰って眠ってしまいました。 目が覚めたら少しゲージが回復してたので「もしかして寝ればお腹がふくれるとかいう特異体質設定なのか?!」と思いましたが、回復するゲージもすごく微妙でこれは違うっぽい。

食事を作るとか食べるとかいうメニューが見つからないし、自分んちの炉端を激しくペンで突いても変化ないのでなんだろうなぁととりあえず外に出て何気なく持ち物を見てて、適当に拾った「わらび」というアイテムを選択したら

・置き換える
・食べる
・捨てる
・戻る

「食べる」あったーw
早速実行してみたらその場で焚き火して「焼きわらび」にしてもしゃもしゃ食べました。ゲージはそれなりに回復。
つか何でも焼いて食べます。しいたけとかならまだしも、山桃とか、池で釣ったフナとか。フナって食べられたっけ…。
ぐぐる先生によると琵琶湖の方とかでは食べるらしい。ほへー。

ボビーとアンディーの黄金伝説のようにひたすら山菜を採って食べる日々。
どことなく血色が悪いのもこのせいに違いない。
村長さんに頼まれて作った腰痛の薬をもっていったら「大豆」をもらいました。これも焼いて食うのかなぁ…。もったいないからまだ食べてないけど。
豆腐とか作り出したら黄金伝説からダッシュ村にグレードUPなのに。


コギ子
ここ2,3日ママンが忙しくて散歩に行けないのでかわりに弟が連れてってやってるんですが、今日は「たまには自分も散歩行ったら?」と言われてしまったので、晩御飯後のまだ明るい内に行ってみました。
結構引っ張るなあ。でもどこまで進むのかペースに合わせてみてもキクみたいに結果全力疾走っていうレベルまでは行かず小走りぐらいで落ち着くので運動には良いかもしれん。


そいえばRD#11
つまんなかったんでこっちで。
「ぎゃぼーーー久島先輩かっこいいデスーーーーー」 以上。
2008.06.20 Friday 08:28 | comments (0) | - | りやる