whimsical blog

MJPGのテスト。
CS3付属の変換ソフトで変換してみた。

寝てるところを起こしたのでちょっと機嫌が悪いようだ。
多少痛いけど一応加減してくれてるのでそんなでもないｗ

こないだPCに向かってたら背後でチリンチリンと鈴の音。
しかもなんか鳴り方が激しい。

なんかいやな予感がして振り向くと黒い毛玉を弄ぶ黒い毛玉が！

何！？

よく見たらハダリのカツラじゃないかー！

ハダリたんつるっぱげで傾いてしょんぼりしてた（´・ω・｀）

こらー！って奪い返したら黒い毛玉はダッシュで逃げていった。

昨日寝るとき妙に猫がしつこく手を舐めてきたんだけど、あのザラザラは結構痛い。おひげのチクチクとどっちが痛いかなぁ。

元々猫の舌のザラザラは毛並みを整えるだけじゃなくて、骨についた肉をそぎ落とすという目的もあるらしい。

こうやってざーりざーりって舐められて１時間ぐらいたったら相当ひりひりして痛いだろうなぁ。

２時間経てば皮も破れて血が出てくるかもしれない。

半日経てば骨まで到達してるかもしれない。

とかぼーっと考えながら寝てました。



猫はとっくに飽きて先に寝てたけどね。

うちの猫さんは小さい頃に親から離れていたせいなのかあんまり甘え上手じゃないような気がする。元々うちに来た時（生後３ヶ月ぐらいだっとは思う）から、ゴロゴロは言うもののスリスリもモミモミもしないし。

今もごはんをねだるときはスリスリしてるのか、近くを通り過ぎてるのか、微妙なラインで足元をかすめる程度。
頭を撫でるとセルフスリスリ、のように見せかけて指をがぶっと。
頭をぐりぐり押しつけてそのままぐいっと下に潜り込んでから頭で手を持ち上げてそのままガブリとくる。頭すりつけてくる意味がわからない。

フミフミに到ってはそんなことされたこともないのでこないだ逆に猫のおなかをフミフミしてみたら「何してやがる！」って顔で払いのけられた。

甘えん坊でも寂しがり屋でもないんだけどまぁそれはそれで逞しく育ってくれて嬉しいです。最近メタボ気味だけど。

今年のお盆休みはほんとなんにもしてないなー。
詳細書いたら自分でもヒドイと思ったので消した。



ばーちゃんちの猫がもうだいぶ年寄りで元気がない。
声はまだまだ張りがある感じなんだけどごはんあんまり食べないらしく頭撫でてもごつごつしてる。

ちょっと抱えたら子猫ぐらいの重さしかなくて悲しくなってしまった。
うちの猫のあのずっしりと米袋を想像させる重みがありがたいことなんだなぁって思った。

そういうものの、比べるのはよくないけれど、ばーちゃんちの猫さんは愛くるしい。話しかけるとちゃんとお返事するし、無理矢理なでようとすると「いやぁ〜〜」という。それがまたかわいい。


あんな風に年老いてもちゃんと面倒みてあげなきゃな。って複雑な心境で家に帰ったら床に●されてた。なんで…(;´Д`)
よその猫と遊んだのを察知されたんだろうか…。

それ以来ちょっと距離を置かれている気がするのは気のせいだろうか。