何かに似てる。

昨日は、昼間にビックニュースがあってびっくりですたね。
既存ユーザーには無料化はあんまり評判よくないみたいです。他のゲームより敷居が高いってことは、それだけ「マビノギをやりたい」度も比例して高いと思うし(まぁその人の金銭感覚によりますけど)、言い方は悪いですが「室の高いプレイヤー」になりうると思うのです。

そいう意味で、誰でもプレイが「無料で」できるというシステムはどんな人がやってくるんだろう、、、と不安になった訳ですね。

私も不安といえば不安ですが、同時に気軽に遊べるようになった事で、何らかの制約を受けていてマビにこれなかった人が戻ってきてまた一緒に遊べるようになることもあるんじゃないかと、前向きに期待しています。

てことで。

無料なんで、とりあえず遊びにきてよ!!

活動内容は続きに。
日課のマス。
高級2。棒1。着実に高級は溜まるんだけど、最高級が…
最高級はやっぱ熊なんだろうか。熊はだるいー。
もしかしてフィアードの方がいいかなぁ…
気が付いたらコボ棒が3本に。最近よく出ますがもう付けるとこないっす。
保護1手袋でも作ってみたいけど、銘入りが1回もできたことないへぼ裁縫師なんでとてもムリぽ。

それからなんとなくラビへ。
実はすっごい今更感があるんだけど、凍結ってどうなの?と思いつつ、敵の動きをじっくり見ながら進んでみたんです。
弓使ってると、敵がスマッシュだろうがカウンターだろうがディフェンスだろうが、とりあえず打つべし!打つべし!で、あんま敵の行動を近接ほど深く考えてないのですよ(私だけの気もする)。

マビの戦闘は「じゃんけん」と同じだとよく言われてますが、弓は相手がぐーでもちょきでもぱーでも、その手を上からハリセンではたき倒してるみたいなもんです。

ほいで凍結って、相手がスキル使った瞬間に攻撃すると、スキルが固定されちゃいますよっていう技(?)な訳ですね。んでそれを考えながら打つもんだからいつもより反応が遅くなって死んじゃったり。

凍結自体、システムの穴をついた戦略だと思うので正攻法ではないと思います。聞いた噂によると開発側は「バグだ」とインタビューに答えたとか。またあるところで見かけた話によると日本の公式ガイドブックに凍結させる方法が載っているとか…。

けど骨連続湧きとかで魔符が拾えないのがもったいないんだよ!(ぇ
あと白骨とかベアウルフが超反応してくるのも怖いんだよ!w

IB覚えれば済むことなんだけどなぁ。
ここまで来てIB取得はなんか…なんていうか…お察し下さい(;´Д`)

という訳でラビで散々な結果になり、一旦情報整理する事に。てかね、レンジ>レンジで凍結って書いてあったんだけどね、白骨レンジ2発で死んじゃうの。マグナム>起きあがりレンジ>でも可なんだけどマグナムするとほぼ倒せちゃって意味ない。なんで骨すぐ死んでしまうん?

だから王子で実験しようと思ったの。そして分かった重大事実。
「鎧骨じゃないとあんまりスキル使わないから通常ラビじゃ凍結しにくいよ byるぱん」
がーん。そうだったのか…。orz
「凍結に頼るのはプレイヤースキルが足りn(ry」という耳に痛いせんせーの発言も浴びつつ、しょうがないので王子にはあの世での役目の為に折り鶴折ってもらいました。

ほいで都合よくラビ下級は持っていたので再びメインでラビ下級へ!
ラゴも同じように凍結するっぽいので、ARを一発。
そして様子を見る。
うひ。ダッシュしてきた!続けてARで倒す。
次の1匹。
!!って出して光った!瞬間2発目。入れると同時ぐらいにもう一回光った。そいでその後ゆっくりこっちにあるいて来て、ぷい、とお尻を向ける。おまいは春の♀犬ですか。これで凍結したわけね。

次、骨!
AR1発>走ってくる>倒す
AR1発>止まってる…?>やっぱ走ってくる>倒す
AR1発>止まってる…>光った>2発目>やっぱ走ってくる(´・ω・`)
AR1発>光る>2発目>動かない… 成功?

なんかタイミングがまだ完璧ではないけですがこんな感じ?

そんなことをだらだらやってたら3Fでナオ切れて死にまくりだったし、もうすぐ12時だったので引き上げました。
でもちょっとはわかったよ!
そして狙いすぎると自滅することをラーニング。<ここ重要




バンホに弓満載で待機させていた王子をさとくんとるぱんさんがあの世につれてってくれました。初めてのインプ戦で死んだりして結構楽しかった。ウィスプには勝てなかったですw

るぱんさんはその後バインドクエも手伝ってくれてありがとー。さとくんも途中で来てくれて大回転してもらいました。ありありー

王子で熟練が1発5%以上上がるのでこれで餌弓とメイン用予備弓を1本作ろうと思います。

ほいで、メインは今日転生予定ですよっと。
2005.12.03 Saturday 08:16 | comments (0) | trackbacks (0) | ネット
Comments
Post a Comment.
  
Trackbacks
Trackback URL :